検事出身の交通事故弁護士の評判はどうなの?

検事出身弁護士は、減刑ケースに熟知

最近は交通事故の弁護士にも単に交通事故の案件弁護の経験のある方ばかりでなく、検察庁の元検事だった方も弁護士登録を行っていることがあります。このような検事出身の交通事故を扱う弁護士の評判は一般的にどうなのでしょうか?

基本的に元検事の弁護士になりますと他の案件については通常の弁護士と変わりませんが、交通事故の案件になりますと加害者から依頼される案件に対応するケースも多いようです。基本的に彼らは多くの刑事事件に携わってきた人材なので、刑事事件でどのように刑を減軽できるかという視点に非常に優れているとされます。

そのため、比較的経済的に恵まれている加害者について刑事裁判業務を行うことが多くなりますので、民事裁判にはそれほど強くないと言われているのです。ただし、基本的に交通事故が刑事裁判に発展した場合は、被害者にとっては検事とそれまでの担当弁護士が頼りになりますので検事出身の弁護士は被害者にとってあまりメリットのない弁護士と言えるでしょう。

地元の有力弁護士を探せ

被害者にとって、メリットが高い弁護士は地元の有力弁護士です。大手の法律事務所がテレビCMや新聞広告をうっているのをみて、つい、大手のほうが安心と考えがちですが、実際は若手主体の大企業になっているケースが少なくありません。

それよりは、地元の有力な弁護市に頼むのが一番でしょう。たとえば、筆者の地元の越谷弁護士は、地元に密着の20年の方で、地元の細かい相談にも気軽に引き受け相談に乗っていました。かゆいところに手が届くのも、こういった地元弁護士のメリットだと言えるでしょう。弁護士とは相性が重要で、頻繁に連絡が取れる弁護士に依頼するのが重要なのです。