夜間散歩中の交通事故は歩行者にも過失がある可能性も?

最近は健康ブームであることもあって、定期的な散歩やジョギングに精を出す方も多いようですね。日本は比較的空気が良いので、街中を闊歩しても清々しいことでしょう。これにより、夜間でも散歩する方も増えたものですが、夜間に交通事故に遭ってしまうケースも目立ち始めています。

基本的に歩行者は交通事故では保護されるべきですが、少なからず歩行者の過失も認められることになるでしょう。その中でも大きなものが、歩道ではないところを歩行することが挙げられます。夜は交通量が少ないこともあって、歩行者もつい脱線する行動を取ってしまいがちです。

また、弁護士からの例によると、夜は自動車も前が見えにくいこともあって反射板などを身に着けていないことで損害賠償時において保険会社から過失を指摘されるケースもあるでしょう。

過失について歩行者が多くなるケースは極めて少ないですが、損害賠償額が予想より少なく提示される可能性は捨てきれません。